VectorCreateでベクトルを作る方法|Grasshopper Python × RhinoScriptSyntax入門

RhinoScriptSyntax GHPython
VectorCreate

VectorCreate関数で、ベクトルを作成することができます。

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ベクトル

今回は、上の画像のベクトルを作成します。

コード

使用コンポーネント 1: Python 3 Script 2: Point 3: Vector 4: Vector Display

import rhinoscriptsyntax as rs
# RhinoをPythonから操作するためのライブラリを読み込む

pt1 = (0,0,0)
# 始点となる座標を定義

pt2 = (20,20,0)
# 終点となる座標を定義

point1 = rs.AddPoint(pt1)
# pt1 の位置に点を作成する

point2 = rs.AddPoint(pt2)
# pt2 の位置に点を作成する

vector = rs.VectorCreate(pt2, pt1)
# pt1 から pt2 へ向かうベクトルを作成する

Python 3 Script」には、上記のコードが記載されています。

順番に、コードの解説をしていきます。

pt1 = (0,0,0)
pt2 = (20,20,0)

pt1 = (0,0,0) ではベクトルの始点の座標、pt2 = (20,20,0) では終点となる座標を定義しています。

point1 = rs.AddPoint(pt1)
point2 = rs.AddPoint(pt2)

AddPoint 関数で、pt1pt2 で定義した座標に、点を作成します。

これにより、座標 0,0,020,20,0 に点が作成されます。

vector = rs.VectorCreate(pt2, pt1)

VectorCreate 関数で、2つの点を使ってベクトルを作成します。

第1引数に終点、第2引数に始点を指定することで、pt1 から pt2 に向かう方向のベクトルが生成されます。

Python 3 Script」の右側の端子名を「point1」に設定すると始点、「point2」に設定すると終点、「vector」に設定するとベクトルデータがGH上に出力されます。

Vector Display」コンポーネントを使うことで、ベクトルを可視化できます。

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