[Grasshopper]六角形を利用した立体的に見えるパネル[データも配布]

grasshopper
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今回は、グラスホッパーの六角形を利用した立体的に見えるパネルについて紹介します。

本記事では、コンポーネントはアイコン表示になっています。


↑YouTube始めました。

本サイトIArchwayでは、仕事の依頼・相談を受け付けています。


全体の様子

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上の3枚の画像は、今回のモデルの様子です。

最終レンダリング

上の画像は、最終的にレンダリングした様子です。

今回はコンポーネントの量が非常に多いため、プログラミングの内容は解説しません。

詳しく知りたい方は、動画や下に配置するコンポーネント画像を見るか、データをダウンロードして確認することをおすすめします。

今回使用したグラスホッパーとライノセラスのデータダウンロードはこちら

ダウンロードできるデータのご利用に関しては、利用規約をご覧ください。

全体コンポーネント

1: XZ Plane 2: Hexagonal 3: Surface 4: Point 5: Explode 6: Dispatch 7: Line 8: Surface Split 9: Rectangle 10: Region Intersection 11: Null Item 12: Number 13: Pick’n’Choose 14: Trim Tree 15: List Item 


component1

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component2

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