今回は、グラスホッパーで作成した、滑らかに大きさが変化・連結するパイプを使った空間デザインについて紹介します。
動画で見る
全体の様子


上の2枚の画像は、グラスホッパーの様子です。


上の2枚の画像は、ライノセラス上に書き出した様子です。

上の画像は、最終的にレンダリングした様子です。
今回はコンポーネントの量が非常に多いため、プログラミングの内容は解説しません。
そのため、詳しく知りたい方は、動画や下に配置するコンポーネント画像を見るか、データをダウンロードして確認することをおすすめします。
今回使用したグラスホッパーとライノセラスのデータダウンロードはこちら
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使用したライノセラス上のモデル


今回は、上の2枚の画像の立方体と直方体を、2つのBrepに格納して使っています。
全体コンポーネント
全体コンポーネント:①Brep ②Volume ③Scale ④Populate 3D ⑤Proximity 3D ⑥Curve Middle ⑦Cull Duplicates ⑧List Item ⑨MultiPipe ⑩Solid Intersection ⑪Sort List


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