パス(階層名)を指定してFlattenする、Flatten Treeの使い方について解説します。


グラスホッパー上では上の2つのどちらかで表されます。
パス(階層名)を指定してFlattenする
Flatten Treeを使うことで、パス(階層名)を指定してFlattenすることができます。

使用コンポーネント:①Number ②Flatten Tree
Flattenしたいデータを、Flatten Tree(T)につなげます。
すると、データがFlattenされて出力されます。

Flatten Tree(P)で、出力後のパス(階層名)を指定することもできます。
今回は、{0;0;0}を、Flatten Tree(P)につなげています。
すると、上の画像のように、出力後のパス(階層名)を{0;0;0}に設定できました。
Flatten Treeコンポーネントを使用しているグラスホッパー記事はこちら↓
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