[Grasshopper]Curve Framesコンポーネントの使い方

[Grasshopper]Curve Framesコンポーネントの使い方 Grasshopperコンポーネント

Curve Framesコンポーネントの使い方について解説します。

見え方1
見え方2

グラスホッパー上では上の2つのどちらかで表されます。

接線方向に合わせた作業平面を曲線状に等間隔で作成する

接線方向に合わせた平面を曲線状に等間隔で作成

Curve FramesのC端子に曲線または直線をつなげます。

N端子には、何個の作業平面を等間隔に配置するかの数値を入力します。

今回は9と入力します。

作業平面が線の上にできる

すると、このように作業平面が線の上に指定した数作成されます。

接線方向に沿うように作業平面ができる

このように、接線方向に沿うように作業平面ができています。

曲率が反転すると作業平面の上下も反転する

曲率が変わると作業平面の上下が反転するのを調べる

曲線の曲率が変わると、作業平面の上下が反転してしまうので注意が必要です。

作業平面上に円柱を作成し、曲率の変化も可視化してみます。

曲率が変わると作業平面の上下が反転する

すると、このように曲率が反転すると、円柱の伸びる方向が逆になります。

対応策

対応策として、作業平面をDeconstructでXYZにそれぞれ分解し、Z軸をAbsoluteで絶対値にし、最後にConstruct Pointで点を作成すると方向をそろえることができます。

このとおり、曲率が反転していても、全て同じ方向に円柱が伸びています。

作業平面間の距離を取得する

曲線と直線
作業平面間の距離の取得

Curve Framesのt端子からは、作業平面間の距離を取得することができますが、ここでも注意が必要です。

直線の場合は正確な数値を取得することができますが、曲線の場合は距離が正確ではありません。

左側は曲線ですが、曲線の長さが約1473なのに対し、tから出力される最後の数値は1413です。

正確な長さであれば、どちらも約1473になります。

反対に、右側の直線の場合、全体の距離が700で、t端子の最後の結果も700です。

7分割しているので、作業平面間の距離も100・200・300・・・と正確です。

Curve Framesコンポーネントを使用しているグラスホッパー記事はこちら↓

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