[Grasshopper]多角形とMultiPipeを利用した橋のデザイン[データも配布]

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今回は、グラスホッパーで多角形とMultiPipeを利用した橋のデザインについて解説します。

本記事では、コンポーネントはアイコン表示になっています。


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Video

全体の様子

全体の様子1
全体の様子2
全体の様子3
全体の様子4

上4枚の画像は、グラスホッパーの様子です。

全体の様子5
全体の様子6
全体の様子7
全体の様子8

上4枚の画像は、ライノセラス上に書き出した様子です。

レンダリング

上の画像は、最終的にレンダリングした様子です。

今回はコンポーネントの量が非常に多いため、プログラミングの内容は解説しません。

そのため、詳しく知りたい方は、下に配置するコンポーネント画像を見るか、データをダウンロードして確認することをおすすめします。

今回使用したグラスホッパーとライノセラスのデータダウンロードはこちら

ダウンロードできるデータのご利用に関しては、利用規約をご覧ください。

全体コンポーネント

今回の1部のプログラミングでは、Anemoneというプラグインを使用しています。

そのため、Loop StartとLoopEndの2つのコンポーネントを使うには、Anemoneをインストールする必要があります。

Anemoneのダウンロードページはこちら

全体コンポーネント:①XZ PlanePolygon ③Loop Start ④Explode ⑤Point On Curve ⑥PolyLine ⑦Loop End ⑧MergeList LengthSeriesUnit YMoveFlip MatrixList ItemCull IndexArea ⑰Mirror ⑱LoftNegativeConstruct PointXY PlaneBrep | PlaneFlip CurveRuled SurfaceUnit ZExtrudeMultiPipeBrepSolid Difference ㉚Button

全体コンポーネント1
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全体コンポーネント2
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全体コンポーネント3
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全体コンポーネント4
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全体コンポーネント5
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全体コンポーネント6
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全体コンポーネント7
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全体コンポーネント8
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Loop Endの設定

Loop End

今回のプログラムでは、Loop Endを右クリックし、Record dataに設定してください。

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