[Grasshopper]スマートフォンのモデリング[データも配布]

grasshopper
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今回は、グラスホッパーでスマートフォンを作成したので紹介します。

本記事では、コンポーネントはアイコン表示になっています。


↑YouTube始めました。

本サイトIArchwayでは、仕事の依頼・相談を受け付けています。


全体の様子

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上の3枚の画像は、今回のモデルの様子です。

最終レンダリング

上の画像は、最終的にレンダリングした様子です。

今回はコンポーネントの量が非常に多いため、プログラミングの内容は解説しません。

詳しく知りたい方は、動画や下に配置するコンポーネント画像を見るか、データをダウンロードして確認することをおすすめします。

今回使用したグラスホッパーとライノセラスのデータダウンロードはこちら

ダウンロードできるデータのご利用に関しては、利用規約をご覧ください。

全体コンポーネント

1: Rectangle 2: Surface 3: Unit Z 4: Extrude 5: Deconstruct Brep 6: Length 7: Series 8: Curve Middle 9: Deconstruct 10: Sort List 11: Delete Consecutive 12: List Item 13: Equality 14: Dispatch 15: Fillet Edge 16: Area 17: Offset Curve 18: Negative 19: Explode 20: Subtraction 21: Shatter 22: End Points 23: Line 24: Join Curves 25: Fillet 26: Construct Domain 27: Circle 28: Surface Split 29: Solid Difference 30: Brep 31: Cull Index 32: Unit Y 33: Unit X 34: MD Slider 35: Evaluate Surface 36: Multiplication 37: Linear Array 38: Construct Plane 39: Mirror 40: Addition 41: Merge 


component1

画像をクリックして拡大して見る

今回は、上の画像のように、コンポーネント数が非常に多いため、画像は配置しません。

そのため、データをダウンロードして確認するか、動画などで確認することをお勧めします。

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