今回は、グラスホッパーでスマートフォンを作成したので紹介します。
全体の様子



上の3枚の画像は、今回のモデルの様子です。

上の画像は、最終的にレンダリングした様子です。
今回はコンポーネントの量が非常に多いため、プログラミングの内容は解説しません。
詳しく知りたい方は、動画や下に配置するコンポーネント画像を見るか、データをダウンロードして確認することをおすすめします。
今回使用したグラスホッパーとライノセラスのデータダウンロードはこちら
ダウンロードできるデータのご利用に関しては、利用規約をご覧ください。
全体コンポーネント
1: Rectangle 2: Surface 3: Unit Z 4: Extrude 5: Deconstruct Brep 6: Length 7: Series 8: Curve Middle 9: Deconstruct 10: Sort List 11: Delete Consecutive 12: List Item 13: Equality 14: Dispatch 15: Fillet Edge 16: Area 17: Offset Curve 18: Negative 19: Explode 20: Subtraction 21: Shatter 22: End Points 23: Line 24: Join Curves 25: Fillet 26: Construct Domain 27: Circle 28: Surface Split 29: Solid Difference 30: Brep 31: Cull Index 32: Unit Y 33: Unit X 34: MD Slider 35: Evaluate Surface 36: Multiplication 37: Linear Array 38: Construct Plane 39: Mirror 40: Addition 41: Merge
今回は、上の画像のように、コンポーネント数が非常に多いため、画像は配置しません。
そのため、データをダウンロードして確認するか、動画などで確認することをお勧めします。
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