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リストの順番を逆にする、Reverse Listコンポーネントの使い方について解説します。
リストのアイテム・インデックスの順番を逆にする
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Reverse Listを使うことで、リストの中にある、アイテム・インデックスの順番を逆にすることができます。
上の画像では、0~6の数値のデータを、Reverse Listにつなげています。
すると、順番が逆になり、6~0の順番で出力されています。
アイテム・インデックスの順番が逆になっているため、このように出力されています。
Reverse Listコンポーネントを使用しているグラスホッパー記事はこちら↓
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